「塔を下から組む」・・・“光を!”
この度、小樽文学館での記念塔展・・・佐藤さんとの往復書簡、小生は脳内診断を受ける心境でした。
子供の頃、近くの薬局で「記憶力の良くなる薬はありませんか?」と言いに行った事があり、薬局のおばさんは何も言わずに「ノーシン」を渡してくれました。
記憶力の悪いのが悩みの種だったのである。今も変わらず。
企画展に声をかけていただいた玉川館長さん。
佐藤さんと7人のグループのアーチストの皆様に敬愛と感謝を申し上げます。
小生とパソコンのサポートをして頂き、いつも迷惑をかけている・・・三上右近さんに深くお礼申し上げます。
「芸術は人類の母である」
2020年9月28日 井口健